インターネットショップのインフラを利用して、ASPサービスの会計ソフト「楽着会計」を導入したすみれ様。
「パッケージソフトを購入するよりも安くて、とても使いやすいです!」とにっこり。
どのように使いこなされているのでしょうか。
以前はエクセルで会計を管理していましたが、売上増加に伴い、「そろそろ会計ソフトを導入しないと申告できない」と 会計ソフト導入を検討しました。パッケージソフトや、いろいろな会計ソフトを比べた結果、 インターネットショップ経営のネットワークインフラがあること、コストもパッケージ購入より安いことから、 インターネットならではのASP会計ソフト、「楽着会計」に決めました。
会計ソフトを使うのは初めてで、「使えるのかな?」と不安でしたが、楽着会計は画面もわかりやすく 操作も簡単で、慣れるのに時間がかかりませんでした。 仕訳入力もテンキー部分で入力できるので とても使いやすいです。
質問や操作がわからないところは、楽着サポートセンターに問い合わせると、電話やメールで 教えていただけるので、とても安心できました。また、利用していて「こんな風になったらいいな」と要望をお伝えしたことが、製品に反映されていてとてもうれしかったです。 これからもドンドン使いやすくなっていくのが楽しみです。
楽着会計の操作説明会では、説明会場のパソコンを利用して、実際に自分が使用している会計データを使いながら 説明してもらえたので、とてもわかりやすかったです。 また、説明会場で入力したデータがそのまま利用できるのは 「いつでも・どこでもパソコンとブラウザがあれば使えるASP」ならではですね。
伝票入力を行うユーザ「入力ユーザ」と、全ての機能が使えるユーザ「管理ユーザ」、閲覧だけの「閲覧ユーザ」と 3つのユーザレベルが設定できるので、将来入力だけをお願いする方が入った時には、「入力ユーザ」に設定すれば安心です。
インターネットショップのオーダーが増え、受発注作業等にとても忙しいなか、経理業務も1人でこなす平松様。 仕訳入力は、楽着会計の「仕訳パターン登録」等を利用して入力時間を短縮しているそうです。 +キーで借方金額を貸方にコピーしたりと、四則演算のキーボード操作が充実していることも、 時間短縮につながっているそう。「最近は発送作業が1人では追いつかなくなってきたので、家族にも手伝ってもらっています」とのこと。この日も、母の日ギフトの注文に大忙しでした。
「最初は、会計ソフトを使えるようになるか不安だった」という平松様。 今では楽着会計の様々な機能を使いこなしているそうです。 次は、分析処理機能を使って「経営分析」にも挑戦してみようと思います、と話す平松様が今後どのように楽着会計を使いこなして行かれるのかとても楽しみです。
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